防音
ホーム > 防音
防音・断熱内窓「イン-プラス」

防音・断熱内窓「イン-プラス」

防音効果をプラス

遮音性アップで、静かな住環境づくり。

熱と同じように、多くの音が窓から入り、窓から出ています。住まいを取り巻く音、あるいは住まいから生まれるさまざまな音を遮断できれば、暮らしはもっと快適になるはず。音の気にならない静かで心地良い暮らしを、インプラスで実現しませんか。

外窓+インプラスで-40dbの遮音性能!交通量の多い道路レベルの騒音を図書館並の静かさに。 ※音の種類によって得られる効果が異なります。

気になる音を入れない、出さない。

外窓とインプラス、その間の空気層が障壁となり高い防音効果を発揮します。

音は10db下がると約半分に感じられると言われます。

より防音効果を高めるために

気密性を高めることで
音の出入りをカット。

空気が出入りするすき間を少なくすることは、音の出入りを減らすことにつながります。窓を二重にして気密性を高めることで、防音効果を高めることができます。

中間空気層を大きくして
防音効果をアップ。

外窓とインプラスの間隔(中間空気層)が大きくなるほど防音効果は向上します。この間隔が狭い場合は、ふかし枠(オプション)を取り付ける方法があります。

ふかし枠70mm(オプション)コーナー部

防音効果を高めるには
ガラス選びもポイントに。

外窓とインプラスのガラスの厚さを変えることで、さらに防音効果が期待できます。

音の体感実験。
身近な音の大きさはどれくらい?

音は10db下がると、約半分に感じられるといわれます。携帯電話を使って、実際に体感してみましょう。

携帯電話の着信音で実験。「音量5」と「音量2」では約10db違います。約半分の音に聞こえるか、比べてみましょう。 「音量2」だと77db、「音量5」だと87db。